エアコン取り付け工事の業者選びについて

エアコンは購入すればすぐに使えるというわけではありません。それを取り付けなければいけないのです。それは自分でできることではありません。自分で取り付けようと思っても失敗したり、トラブルに発展してしまう可能性があったりするのです。そのため、業者に依頼して取り付けてもらうことになります。

これから業者に依頼してエアコンを取り付けたいならば、業者選びに注意しましょう。どの業者でも良いというわけではないのです。業者選びには十分注意しましょう。悪質な業者もいるからです。きちんとした業者に質の高い工事をしてもらうことによって、エアコンをトラブルなく使えるようになるでしょう。それではこちらでエアコン取り付け業者の選び方を教えます。

見積もりをもらう

業者はたくさん存在しているのですが、まずは気になる業者から見積もりをもらうことをおすすめします。見積もりというのはその業者に工事を依頼するとどのくらいの費用がかかるのかを教えてくれるというものです。工事費用の内訳が記載されています。こちらを確認することでどのくらいのお金がかかるのかが分かるのです。

見積り見積もりをもらったならば、できるだけ細かい料金表示となっているのか確認してください。そして、疑問点についてはどんどん質問しましょう。そうすることで後で追加費用を請求されたり、不明な費用を請求されることを防げたりするのです。見積もりの内容を比較すれば、どの業者が一番安く工事を引き受けてくれるのか分かるでしょう。ただし、費用の安さだけで決めるべきではありません。安すぎると、あとで追加費用を請求される可能性が高いです。

工事内容について

そもそもエアコン取り付け工事とはどのようなものなのでしょうか。標準的な工事内容としては、室内機と室外機の設置、配管穴あけスリーブ処理、配管接続、真空引きといったものです。さらにエアコン専用回路への接続やアース端子への接続といったものもあります。これに加えて追加工事が発生することがあるのです。

業者ごとに標準内容とされている工事内容は異なっています。たとえば配管穴あけが標準ではなくてオプションとして用意されていることもあるのです。新築の家では配管穴が設置されていないことが多いため、その工事が必要となります。それが標準内容なのに含まれているかどうか確認しましょう。含まれていない場合はオプションで工事を頼むことになります。

オプションとしては、他にも配管の交換や延長、ビスが打てない場合の専用金具、などがあります。これらは現場の状況を調べてみないと分からないことです。そのため、実際に見積もりをもらったときにはなかった追加費用が発生することもよくあります。そのことについてきちんと説明してくれる業者を利用しましょう。

保証

業者を選ぶ際には保証内容にも注意しましょう。多くの業者が工事について保証も用意してくれるはずです。保証があるならば、工事をしてもらった部分に万が一問題が起きたとしてもしっかりと対処してもらうことができるのです。無料で対応してくれるところが多いでしょう。保証内容には十分注意してください。たとえば年数を確認しておきましょう。工事をしてもらってから、何年以内の問題に対応してくれるのか確かめておくのです。

保証内容もそれぞれの業者によって異なっています。たとえば保証対象外となってしまうようなケースもあるのです。基本的には業者が取り付けを行った部分に関してのみの保証となっています。施工とは関係のない不具合については対応してくれないでしょう。また、火災や地震などの自然災害による故障や不具合にも対応してくれないです。どのような範囲まで保証してくれるのか、きちんと確かめておいてください。